価格(免許取得・更新講習等)
公費、自費に関わらず、(更新でも安くなります。)一般金額より価格が下がりますので、お問い合わせください。ホームページ上では非公開
免許取得の費用・交付
免許取得費用(身体検査費用・消費税等)にはすべて含まれています。免許の交付が早く(合格発表の2日後)公務に支障をきたさない。
コースの選び方
通常1のコースを原則、お選びください。しかし、特殊と湖川限定の方は、下記の【おすすめプラン】でオリエンテーションを受講すれば、1dayで良いと思います。(価格に変更はありません。)
おすすめプラン
①消防本部に訪問(日程相談可)。
総務課・警防課さんのご担当者は、本ページの最後をご覧ください。
⑴申込書類受取、教材(テキスト・問題集及びオリジナル教材)のお渡し。
⑵受験者のオリエンテーション(60m)及び「受講者オリジナルコンテンツ」のパスワードを公開
「オリエンテーション」とは教習前の免許取得の核となる教習です。
⑶本部・署様よりご希望があれば、受験者に関わらず「免許保有者と同乗する免許未保有者を対象とした、動力船やラフトボートを利用した公的ボート
レスキュー講習」をその後に実施。(2~3h)(消防学校や協定先消防本部での講義内容とほぼ同等。)
② 職員個々で個人学習(当スクールの「受講者オリジナルコンテンツ」にパスポート入力でログインし、お渡しした「オリジナル教材」を使用し個人学習)
③ 二級の方、1日目教習(原則、通常1コースの土曜)8時~13時終了。(オリエンテーションを受講したため半日)
特殊・湖川の方は、1日目教習は無し。(オリエンテーションを受講し、たため)
④ 2日目、試験(原則、通常1コースの土曜)
特殊の方、学科試験後、操船教習・実技試験。
総務課・警防課様等のご担当者様
「① 消防本部様に訪問」の詳細
. 当スクールの担当者がお伺いし、受験者にオリエンテーションと書類受付を致します。受験者に下記の書類等をご用意するようご指示お願い致します。(受験者本人の出席でお願い致します。)
❶本籍入りの6ヶ月以内の個人の住民票
❷パスポートサイズ証明写真 3枚
❸認印
❹現在小型船舶操縦士免許を保有されている職員は、操縦士免許証のコピー(A4=1枚)
公的機関依頼書(見積・請求)のご依頼先
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